ARTISTアーティスト紹介
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八神純子
八神純子 キミの街へ 2024~Share the moment with you~
伸びやかで濁りも影もない声と豊かな声量、そして確かで安定した音程。一つ一つの言葉を丁寧に伝える歌が、聴く人の心を揺さぶるシンガーソングライター。1978年のデビュー以来、「みずいろの雨」など数々のヒット曲を生み出しました。クリスタルヴォイスと呼ばれた歌声は今も健在。多くのファンを魅了し続け、全国ツアーを毎年行うなど精力的に活動しています。
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みうらじゅん
爆笑必至のスライドショー
漫画家、イラストレーター、エッセイスト、小説家、ミュージシャンなど、多種多様な活動を展開するみうらじゅんが、満を持して贈る爆笑必至のスライドショー。
数千枚にも及ぶ膨大なスライドの中から、自身がセレクトした最新のBEST OF SLIDEを一挙公開します。とどまるところを知らない“みうらじゅんワールド”を、お見逃しなく!
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ベイビー・ブー
うたごえ喫茶音楽会
2002年にメジャーデビュー。2011年から新宿の「うたごえ喫茶ともしび」に通い始め、今までに「ともしび」監修の下、3枚のアルバムをリリースしています。
2014年には「うたごえ喫茶音楽会~1,200人の大合唱~」を開催、大成功を収めました。
現在は「日本武道館で一万人の大合唱祭を行う」ことを目標に、各地でライブやうたごえ喫茶音楽会を開催しています。
また、ボニージャックスと9人のコーラスユニットの結成や由紀さおりのコンサートにバックコーラスとして参加もしている。
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吉田山田
2009年にメジャーデビュー。
2013年発売の“老夫婦の愛のかたち”を歌った『日々』が、NHK「みんなのうた」で泣ける歌と話題になりロングセールスを記録。
You Tubeでの再生回数が1,100万回突破し、他にも数々の楽曲がCMやTV番組などのテーマ曲としてタイアップしている。
2019年には結成10周年を迎える。
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南こうせつ
1970年のデビュー直後に「かぐや姫」を結成し、ミリオンセールスを連発。その独特な音楽性とバイタリティで創成期のフォークミュージック界に強烈なインパクトを与えました。
解散後もヒット作品を発表する一方、ユニークな人柄と巧みな語り口で人気を集め、現在もツアーを展開するなど積極的に活動しています。
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森山良子
1967年「この広い野原いっぱい」でデビュー。その後も「さとうきび畑」「涙そうそう」など多くのヒット曲を生み出し、透明感のある歌声と歌唱力を武器に、名実ともに日本のトップシンガーへ登りつめます。
2016年に50周年を迎え、周年ツアーを敢行。近年はドラマや映画に出演し、女優としても精力的に活動しています。
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長谷川きよし
50周年 人生という名の旅 歩きつづけて
1969年に『別れのサンバ』で鮮烈なデビューを飾る。
当時から定評のあったギターテクニックと歌唱力にさらに磨きがかかり、奥深い音楽世界で多くの観衆を惹きつけます。
国内外の様々なジャンルのアーティストたちと共演し、ワールドワイドな活動を展開しています。
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アルケミスト
パウロ・コエーリョの小説から名を貰い、学園祭ライブでデビュー。
2007年にメジャーデビューし、”即興”(三つのお題からその場で作詞・作曲・演奏をする)スタイルで絶賛されました。
子供や未来の自分に向けて歌う合唱曲「あの空」は学校、海外でも歌われています。アウトリーチ授業や学校公演も200校を超え積極的に展開。またCMソングを担当するなど幅広く活躍しています。
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吉田兄弟
デビュー20周年を迎えた「吉田兄弟」
北海道登別市出身。5歳より三味線を始め、津軽三味線の全国大会で頭角を現し1999年にメジャーデビュー。
その実力は世界でも認められ、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界各国でも積極的に活動をしています。
三味線のみならず和楽器とのコラボレーションなど、常に新しいものにチャレンジし続け、更なる飛躍に向けて活動の場を広げています。